上〇代表決定戦

上〇代表決定戦(通称カミダイ)が終わった。毎度親バカ報告です。ごめんなさい。

1日目 団体戦



団体戦は全道大会がかかっている。

上川管内から8チームが出場、その中でただ一校だけが代表になり全道に行ける。

非常に狭き門なのである。



AブロックとBブロック、4チームづつに別れ、それぞれ総当りをする。(予選)

上位2位までが決勝トーナメントに出場し、準決勝(Aブロックの1位通過校とBブロックの2位通過校、Bロックの1位通過校とAブロックの2位通過校どうしが戦い)、そして決勝と続く。









予選、



Aブロック



1.ロクゴ〇中(娘のチーム)

2.カミフラ〇中

3.ビフ〇中

4.アサヒカ〇中



Bブロック



1.トキ〇中

2.トウヨ〇中

3.シベツミナ〇中

4.ピッ〇中



という布陣で争った。





一試合目はアサヒカ〇中に4ー1で快勝。

そして、まさかのまさかだった。

ロクゴ〇中は予選は楽に突破できるかと思っていたが、どうして、次の対戦相手のビフ〇中に2ー3で負けをくらわされた。



「や やべ!」と思った。後が無くなった。みんな青ざめた。



次のカミフラ〇中に勝たなければ予選敗退ということになる。

気合を入れなおしてカミフラ〇中と対戦、そして結果は4ー1の快勝。



そしてカミフラ〇中はビフ〇中に5ー0ですでに勝っている。



おそらくビフ〇中はアサヒカ〇中に勝つだろう。

さぁこれで分からなくなった。

2勝1敗どうしが三つ巴になる。



もしビフ〇中がアサヒカ〇中に勝った場合こうなる。







このような総当り表になる。



もしビフ〇中がアサヒカ〇中に勝てば、例えば3ー2とか(4ー1とかでも)で、すると、こうなる





2勝1敗どうしが三つ巴である。



この場合、どうやって順位を決めるかと言うと、同じ勝敗どうしの中で、勝ち取ったゲーム数と失ったゲーム数で勝敗を決めることになっている。



勝ち取ったゲーム数 / 失ったゲーム数 = マッチ率(ゲーム率とかセット率ともいう。旭川近郊はセット率と呼んでいる)



このマッチ率が高い方の順になる。



アサヒカ〇中は戦線離脱なので、総当り表から除外し、マッチ率はこうなる

hyou01.jpgロクゴ〇中とカミフラ〇中はマッチ率は同じになる、がしかし、

この計算が出来たとき、つーことはだ、予選2位以上が確定したので、ホッとしたのだった。



しかし、自分の計算が間違っているかもしれないので、内心は喜べなかった。

そして誰に聞いても、自分とは違う計算結果みたいなので、不安になった。(自分の計算が合っているのだと思ったが、数人に否定された、笑)。



何故意見が分かれるのか?



大半の方(子供達も含めて)は、マッチ率を計算する時、戦線離脱したチーム(上記で言えばアサヒカ〇中)との戦績も計算に入れてしまうため意見が分かれる原因なのだと思う。(正解はもつれたチームどうしだけの戦績の計算により判定する。)



じゃ、

じゃ、マッチ率が同率の場合、どうやって順番を決めるのか。



この場合、ビフ〇中の戦線離脱が決定なので、ロクゴ〇中とカミフラ〇中の2校だけで、



勝ち取ったセット数 / 失ったセット数 = セット率



を計算することになる。この場合のセットとは1人1人の戦いの、3ゲーム先取5セットマッチの、4ー1で先鋒が勝ったとか、次鋒ガ2ー3で負けたとかの個人個人の戦いのセット数のことである。



さすがにこれは自分はメモしていなかった。他の人もそうだった。審判がメモいている戦績表にもとずいて結果を待つしかなかった。

1位通過と2位通過では、意味が違う。1位通過の場合は他のブロックの2位との対戦になるため決勝にコマを進めやすくなるからだ。

今回、優勝しか全道にいけないので、3位でも2位でもかまわないという考え方が成り立つが、やはり、2位と3位の重みは違うのである。



因みにセット率も同率の場合はどうなるか、(けっこう有りえる話しである。)



勝ち取ったポイント数 / 失ったポイント数 = ポイント率





で勝敗を決める。



ポイントとはこの場合、点数のことで、13対11で1セット取ったとかの13とか11とかの点数のこと。



じゃポイント率が同率だったら、どうなるのか(まず有りえないが、)、ヤッフー知恵袋を見ると(笑)、過去に1度卓球の試合でポイント率の同率あったらしい。

しかし、あくまで噂であって、その後どうやって決めたのかは、分からないらしかった。





話を本題に戻す。





そんなこんなで、あーでもないと電卓を叩いている最中、一報がもたらされた。

最後の組合せの試合、ビフ〇中とアサヒカ〇中の結果が入ってきた。

なんとなんと、全敗を予想されていた、あのアサヒカ〇中がビフ〇中に接戦の末、勝ったと、、、



「えぇぇぇえええ!」



つーことはだ、



2勝1敗どうしはロクゴ〇中とカミフラ〇中だけとなり、ロクゴ〇中がもうすでにカミフラ〇中に4ー1で勝っているため、マッチ率対決は計算しなくても明らか。ロクゴ〇中の1位通過が決定した。





因みに隣のBブロックだが、



シベツミナ〇中が全勝の3勝0敗、1位通過決定、



そして残りの3チームは1勝2敗どうしの三つ巴になっていた。笑。

またまた三つ巴である。



これもマッチ率対決となり、トウヨ〇中の2位通過が決まった。



さすが、カミダイである。皆もつれあい白熱した死闘を演じたことになる。





決勝トーナメント一回戦の準決勝は



  ロクゴ〇中 対 トウヨ〇中

  カミフラ〇中 対 シベツミナ〇中



の布陣になった。



ロクゴ〇中 対 トウヨ〇中の準決勝だが、一度予選敗退かと青ざめて背筋がピンとなったロクゴ〇中は鉄壁だった。

3ー0で圧勝。(準決勝からは5ゲームのフルゲームでなくなり、試合進行を早めるため、3セット先取5ゲームマッチルールになる。なので3セット先取した時点で終了。)



さて決勝だが。



シベツミナ〇中が決勝に上がってきた。

このチームは強い、練習試合でも勝ったり負けたりしてる。最近またまた強くなってきた。以前より全員のツッツキのスピードが早くなった。また、ダブルスのコンビネーションが格段に上がった。

勝敗は時の運のような気がした。

5分5分の予想だと思った。

しかしここまできたら何とか勝たしてあげたい。全道に行かせてやりたい。しかし、自分は関係ないので祈るしかない。

準決勝からは、回りの台を片付けてしまい、2階のギャラリーさん達は下のフロアーの降りてきてOKとなっている。自分は全て2階で声も出さずに静かに応援するつもりだったが、真近で観戦したい気持ちに勝てず、フロアに降りて行った。



先鋒はKちゃん。相手はNO3の強敵。0ー3で負ける。

次鋒はAちゃん。相手はNO4の実力。3ー1で勝つ。



対戦は1ー1のイーブン。



3番手はダブルス同士。ダブルスは相手のチームに負けたことが無い。

確実に1つの白星かと思いきや、なんとなんと、0ー3のストレートで負けてしまった。



「や やべぇ!」皆、青くなる。



いつもはこの影のエースであるダブルスがコンスタントに勝ち星をプレゼントしてくれるため、他のシングルスが伸び伸びと練習でもしているみたいに緊張もせず勝たせてもらうというような図式だったのだが、その勝利の方程式が無くなった。



4番手は有希だった。エース同士の対戦になった。

この日の有希はめずらしく鉄壁だった。先週のモチベーションの低さから立ち直り、その反動もあってか、鉄壁過ぎて機械のように隙がなかった。

3ー1の快勝だった。



対戦は2ー2イーブン。



5番手はSちゃんである。対戦相手は実力NO2.



Sちゃんは前回、やはり5番手で出て、2ー3で負けて優勝を逃し号泣している。めぐり合わせの神様はこの子を指名することが多い。幸か不幸か、Sちゃんの持って生まれた運なのか業なのか、勝敗の鍵はまたまたこのSちゃんに委ねられた。

実力的にな向こうの方が上である。

だれもが負けを覚悟したと思う。

でも勝たせてやりたい。

こてんぱんに負けて恥じをかかせないであげて欲しい。

今日またこの子で負けると、なんてかわいそうだろう。前回も自分のせいで優勝の逃したと思ってくれたのだろう、皆に迷惑をかけてしまったと思ってくれたのだろう。しばらく泣きつづけていた。



最後の試合は向こう側とこちら側の応援合戦になった。

一喜一憂の歓声が1球1球に対し大きく反応した。



その1セット目、



6ー11の大差でSちゃんの負け。お互いのスマッシュ確率は悪かった、お互いのミスも多かった。そんな中でSちゃんは焦って見えた。Sちゃんの不用意なスマッシュミスが目立った。



2セット目。



なんとSちゃんが1セットを取り返した。1ー1のイーブン。



3セット目。



このセットも取られる。1ー2 後が無くなった。



絶対絶命のピンチになった。

しかし、

しかしだ。4セット目から相手が戦法を変えてきた。

2セット先取して守りに入ったのだろう。本日スマッシュの調子が悪そうなSちゃんの様子を見てだろう、向こうはスマッシュを封印してきた。Sちゃんに墓穴を掘ってもらおうという作戦に転じてきた。ツッツキでつないで、Sちゃんのミスを誘う戦法に切り替えてきた。

そんな時だったと思う。4セット目が始まった頃、Sちゃんは笑みを浮かべた。自分にはそう見えた。後でその時の気持ちを話していたのを聞いたのだが、



「4セット目から、なんだか分からないけど、負ける気がしなくなった。守りに入った感じに見えた。」

そんな感想をもらしていた。



その通りだった。



Sちゃんは4セット目からおもしろい程スマッショが決まりだした。Sちゃんのスマッシュはドライブ系ではなく、フラット系で直線的で速い。コートに入ったらまずレシーブすることは出来ない。まるで平手打ちで相手を思いっきりビンタするように、「パン」という乾いた音をさせて相手に脳震盪のダメージを負わせるボクシングのカウンターパンチを彷彿とさせる。前哨戦のSちゃんのスマッシュ確率の悪さは、後半戦に向けてのトレーニングテストだったのかもしれないし、肉を切らせて骨を断つ思いだったのではないだろうか。



4セット目は11ー7でゲット。



5セット目。



やはり向こうは同じく守りに徹してきた。決して攻撃的なしかけをしてこなくなった。監督に守りに徹するよう指示されたのだろう、終始消極的な動きに見えた。一方こちらの監督は、Sちゃんに打ち合いを命じた。



「お前、打ち合い 好きだろ? だったら、やってこい!。打ち合いをしてこい!」



選手を信じた監督の采配とそうでない采配が明暗を分けたのかもしれない。

その後、Sちゃんのスマッシュは小気味よく決まった。気が付くと10ー6になった。Sちゃんはチャンピョンシップポイントをむかえた。絶対にミスは許されないという思いからなのか、慎重になりすぎた相手から放たれた最後のツッツキのショットは若干宙に浮いてSちゃんのコートに入ったように見えた。Sちゃんに球出しをしたしまった感じのショットになった。勢いに乗ったSちゃんはそんなチャンスボールを見逃すやわな選手ではない。目がキラリ光った(自分にはそう見えた)。そして思いっきりボールをビンタした(そう見えた)。ボールはクロスコーナーに滑るようにワンバウンドした。レシーブ動作の暇をチラとも相手に与えない程のスピードボールだった。



さよなら逆転スマッシュだった。



優勝の瞬間だった。



その時の回りの歓声の声は、今年一番、「ワァ」と、体育館に炸裂したように思う。



試合が終わり、こちらのベンチに戻るべく歩き出した直後、いつもき然とした表情のSちゃんの顔がみるみる赤ん坊が大泣きするみたいにグシャグシャになり、よろけながら歩行困難となり皆に抱えられた。拍手と歓声はなかなかやまなかったように思う。



自分も駆け寄ってSちゃんに握手し、「おめでとう」を言いたかった。でも、咄嗟に「ありがとう」に変わってしまった



監督の先生と握手した。「ありがとうございました。先生方のおかげです」と、言いたかった。でも声にならなかった。泣きそうになったので必死でがまんした。中年男の泣き顔ほど、この世で気持ち悪いものはない。泣くと有希に迷惑をかける。恥をかかせるかもしれない。なので必死で平然を装った。



Sちゃんは最後にヒーローになった。

おいしいとこを全部持ってったとも言える、(笑)。しかし、前回、優勝を逃した時の号泣してから1ヶ月、きっと辛かっただろうなぁって思う。でもそんなことを見事に乗り越えてくれたように思える。







 最後の大会である中連は地区優勝、そしてカミダイ優勝という最高の結果になった。



1年間に5大大会があり、その内4つが優勝で1つが準優勝という快挙を彼女達はなし遂げた。

「よくがんばったなぁ」と声をかけたい。でもまだ終わりではない、全道が待っている。



評価したいのは、



 全員が本格的に卓球を始めたのは中学に入ってからだということ。信じられない話なのだが、本当の話なのだが少年団あがりは1人もいない。上位チームで少年団あがりが1人もいないチームはおそらくロクゴ〇中だけだろう。



 何かの部活に入りたいけど、自分でも出来ることはなんだろうと考えて、むしろ消去法で選択した卓球であるということ。いつどこで彼女達はこのような強いチームに化けたのだろう、理由はいろいろ上げられるだろうが、本当の理由については、それが自分には永遠の謎なのである。この謎は謎のままにしておきたいと思っている。



評価したい事はまだ続く、



 個人戦での成績はエースも含めて、ほとんどの選手が上位選手ではないということ。なんと3、4回戦敗退選手がほとんどなのである。



 3年間1人の脱落者も居なかったということ。



 全員が公立高校志願者で、学校の勉強の他に塾や家庭教師や通信教育という何がしかの受験対策を平行してやっている生徒達であるということ。



 他の競技、例えばバレーやバスケットや野球などのハデなスポーツとは違って、卓球というのは地味なスポーツであり、彼女達はそれをちゃんと熟知していて、優勝回数を増やしていっても、決して天狗にならないスタンスをもち続けたということ。



他にもいろいろあるのだが、しかし、こんな箇条書きは親バカの範疇でしかないので、この辺でやめることにする。





 なんだかんだ言って。努力が報われたことは大人として非常にうれしい。努力して報われず悔しい思いをするチームの方が圧倒的に多い中で、最高の結果が得られたというのは素直に喜んでも神様はおそらく許してくれるだろう。だが、今回の優勝は自信になるのか、逆に驕りとなるのか、彼女達は諸刃の剣を抱えこんでしまったと言えなくもない。決勝で負けた相手チームの方が長い目で見て、「負けたからかえってよかったよね」という日がくることは、きっと遠い将来でなく確実に忍び寄ってくる世のならわしのような気がする。本日の歓声と拍手は、数ヶ月もすれば、彼女達の日常の雑事の中に埋没していくだろう、でも、自分はこう思うのである。中学校生活は彼女達にとって1日も無駄ではなかったのではないか。そんな生活を与えていただいたのではないだろうか。とにかく彼女達は忙しかった。悩んでいる暇も、自殺してるような暇も、いじめたりいじめられたりしてる暇も、反抗してる暇も、おしゃれしてる暇も、泣いている暇も、悲しんでいる暇も、親に口答えしてる暇もなかった、そんなことをじっくりやってられないくらい忙しかったのである。とにかく突っ走り続けたのである。なにがなんだが訳もわからず、なりふりかまわず走りつづけたように、そんな風に思える。





 話は変わるが、うちのおじいちゃん。

うちのおじいちゃんは今現在79歳の齢年で孫(有希)の試合観戦がこの数年、楽しみになっってしまった。なので朝、大会へ行く有希の弁当を作る時、おじいちゃんの弁当も一緒に2つ作るようになった。今回、地区予選、カミダイと観戦は1週間続いた。体育館の中は卓球の場合、ゲームに影響を与えるため空調を止める。なので気温は30度を超えての観戦だった。カミダイが終わった次の日、おじいちゃんは脱水症状になり布団から起き上がれなくなった。高齢なため心配なので、とは言っても救急車を呼ぶことは死んでもイヤな性分、なので病院に連れて行った。79歳とはいえ、70キロくらいあるおじいちゃんをおんぶしたため、今自分は体中の筋肉痛と戦いながら、八百屋風情ブログの書込みをしている最中である。幸い、点滴をし回復に向かってくれた、本日は自分で立ち上がって、ご飯を食べられるようになり、1週間もすれば笑い話しになるだろう。

おじいちゃんは命がけで試合観戦をしてしまう程、孫の成長と活躍を見るのがうれしくてしょうがなくなったようだ。







追伸、



どーでもいい報告ですが、団体戦の次の日、個人戦でした。

有希はベスト8でした。ギリチョンで全道行きを決めました。



有希は団体戦でみんなと一緒に全道に行けることが決定したため、個人戦も善戦したと言えるのだと思うのですが、本人は喜びが薄かったです。

全道は遠い町で開催されるので、親の自分は見にいけません。おじいちゃんに軍資金を渡して見に行ってもらう予定でした。おじいちゃんもはりきってました。が、しかし、今回のこともあり、旅先で他の人に迷惑をかてしまう可能性もほどほどあるため、そんな理由でうちの家族は応援に行くことを断念しようと思います。



ロクゴ〇中女子卓球部の皆さん、本当にご苦労様でした。

そして世話係りをしてくれた後輩の皆さんありがとうございました。

また、女子の練習に協力的な気持ちで対応してくれたロクゴ〇男子卓球部の皆さん、ありがとうございました。



そしてRちゃん。



なかなか試合に出る機会がないのに、補欠としていつもベンチに入ってくれたRちゃん。最後までやめないでいてくれて本当にありがとう。君のためにも勝てたことがなにより1番うれしいです。

そして、何かの機会があれば、なんとかRちゃんを試合に出すチャンスをうかがうことに神経をすり減らしていたチームメートの皆さん、そんなところの君達がとてもステキだったし、そんなところの成長が回りに微笑ましさをもたらし、勝利の女神様の興味を引き付けて逃がさなかったのではないだろうか。

勝利の女神様は一体誰に興味を持つのだろう?勝利の女神様はどのチームにどんな理由で興味の矛を向けるのだろう。そんなテーマでもって、この2年半、君達のゲームを観戦してきたように思う。

親父のクセにそんな少女チックな切り口でいつも体育館の中の選手達ををながめていた。

それもこれも今日で終わりになる。



お父さんの大きな楽しみが1つなくなった。

このブログ記事について

このページは、yukijirouが2011年7月17日 14:17に書いたブログ記事です。

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