2012年5月アーカイブ

チーズチキンステーキ

本日は子供に人気のチーズチキンステーキ。

自分の得意アイテムの一つ。

鶏もも肉を皮の方から皮がパリパリになるまで焼く、んでもって、その後蒸すのではなく、ひっくり返して、オリーブ油をたっぷり入れ、中火にし、カレーライスのスプーンで油をひたすら肉にかけること2分。その後、余熱で2分・するってーと、中がやわらかいチキンステーキができる。スライスチーズを乗せ、電子レンジで1分。さめてもおいしい。

煮ぶきとほうれん草のコーンバター炒めは安い時にある程度多めにつくり、小分けして冷凍したものを解凍。



父子家庭のお父さんへ、



作りおきできるものはなるべく冷凍し小分けし、解凍し、それをお弁当の副総菜として使うことが、手抜きというか、効率的な弁当作りのコツだと思います。後はメインと卵焼きを作ればいいだけ、市販のウインナーは添加物のデパートですので、なるべく使ってはいけません。(亜硝酸ナトリウムが大量に混入してます)



冷凍は10日以内で使いきる量にすること、それ以上の日にちをかけ冷凍したものは、はっきり言って、劣化してます。傷んでます。例え冷凍でも腐敗するとお考え下さい。腐ったものを食べさせるのと同じだと思います。自分はそう思ってます。



娘の高校生活が2ヶ月が過ぎた。いろいろな不安があったのだろうが、解消されたもの、増幅したもの、どちらにしても輪郭が見えてきたみたいだ。勉強させられる学校だと聞いたがホントみたいだ。毎日、部活から帰って、晩御飯を食べ風呂に入り、その後、1時2時まで勉強してる。そして、そのままうっぷしたまま寝ることが多くなった。朝自分が起きたとき、尊皇の志士がこころざし半ばで、刀を握ったまま行き倒れる姿そのままであります。刀はシャープペンシルなのですが。学校の勉強に付いていけていない様子が丸々、伝わってくるような光景なのであります。

切干大根

切干大根はいままで、水でもどしてから使っていた。

が、しかし、あるレシピで、水でもどすと、おいしい成分が全て外に出てしまうので、さっと洗うだけで、後は煮汁で煮ながらもどすといいという。煮汁が無くなって、まだ好みの硬さになっていないなら、再度煮汁を追加し煮る。そうすると、うまみが全然にげずに、本来の甘さが出て、砂糖を使わなくても丁度よくなるらしい。そして、切干大根には白滝が良く合うという。



さっそく試してみた。



ほ ほんとうだった。



しかも小分けして冷凍できる。解凍しても味はほとんど変わらない。



シングルパパお弁当アイテム100選の中の1つを発見してしまいました。



昨日は豚肉のそぼろ弁当にした、が、娘いわく、しょっぱかったらしい。

自分の舌に合わせると、他の人間にはしょっぱくなってしまうことをそういやすっかり忘れていた。

このアーカイブについて

このページには、2012年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年4月です。

次のアーカイブは2012年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。